カウンセリングについてよくある質問
Q: カウンセリングではどのような問題を取り上げるのでしょうか?
A: カウンセリングでは一人で悩むのではなく、カウンセラーと一緒に問題を把握し、解決方法を見つけて行きます。詳しくはカウンセリングのページを参照してください。以下は問題別にまとめて見ました。
異文化への適応の問題アメリカ生活に慣れるのが難しく、日本を理想化しすぎたり、自分を責めたりする適応の問題で、極度の落ち込みや、鬱状態、不安や、怒り、行動に支障が出てきたりします。カウンセリングではストレスをどの様に解消していけばよいか、どの様に感情の把握をしていければよいかを学ぶ一方でアメリカ文化と日本文化を知り、学校や、職場、家庭での人間関係の改善をはかります。
子供の発達障害:ADHD/ADD、自閉症やアスペルガー症等の広帆性発達障害、学習障害(LD)などを持って生まれた子供さんの障害の早期発見と治療を目指します。はなるだけ早い内に適切な診断を受け、子供が小さく、脳が柔軟な時に治療を開始する事が重要です。
国際結婚:国際結婚をしてからの夫婦間の問題。子供の育て方。離婚後の子供のサポート
Q: カウンセリングを行っていることが回りに知られると、心が弱いと思われるでしょうか?
A: カウンセリングではあなたの許可がない限り、カウンセラーが他の人にあなたがカウンセリングを受けている事を話す事はありません。
日本でも最近は心療内科やメンタルヘルス・クリニックといって、気軽に心療内科の先生やカウンセラーにあって治療が受けられるシステムが出来てきています。渡米されたのがかなり前の場合、カウンセリングに行くことに固定概念があり抵抗があるかもしれませんが、実際日本でも早期発見治療が重視されてきているのです。
Q: アートセラピーとカウンセリングとはどう違うのでしょうか?
A: アートを使ってのカウンセリングは、言葉では表現できないことを、アートを使って補っていく形をとります。人が物事を理解するのに、言葉での理解と絵や図などのビジュアルなものを通しての理解があり、どちらの方が分かりやすいかは各個人違うものです。話していて混乱していた内容が、意外と目に見えるものに置き換えると、客観的に見られるものです。けれども、アートセラピーはカウンセリングとしてだけではなく、もっと違った形でも使われています。たとえば、アシスタント・リビングで、いろいろな活動を通して心の健康を維持するものであったり、癌と闘病中の方のグループのサポートとをする一環だったりと、アートセラピーはカウンセリングのみで使われるものではありません 。詳しくはアートセラピーのページを参照してください。




